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スケート研修に来ています。 [野外教育/体験学習]

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posoです。今年は八ヶ岳の麓によくきてるなぁと。

3泊4日で野辺山にある合宿施設にスケート研修に来ていました。
公式リンクを参加者10人で貸し切り、ターンやバックなどのスケーティング技術の練習、アイスダンス、アイスホッケーの3本だてのプログラムでした。

小さい頃に遊びでスケートをしたことがあったり、ここ2年くらい、スケートキャンプのスタッフにいったりしていたので、技術面はそこそこできたのですがアイスダンスは散々でした。

やる気のあるメンバーが集まると自然と全体のレベルが上がり、個人の技術レベルアップも早かったです。
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ハイエレメントのトレーニング [野外教育/体験学習]

posoです。

今日は泊まりがけで、都留のもりのすけさんチームと、合同トレーニングです。


日野春のロープスコースで、ハイエレメントのトレーニングを受けてきます。


今は、日野春に向けて車内です。
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3ヶ月後のフォロー [野外教育/体験学習]

posoです。

posoは、最近、夏にお仕事をさせていただいたり、お手伝いをしたりした学生・子どもキャンプの振り返り会が毎週のようにあります。

会でしていることは、夏に1週間、寝食を共にした仲間たちと3~4ヶ月前ぶりに再会し、キャンプ中に撮った写真で作ったフォトムービーを鑑賞し、班ごとに集まって近況を報告するだけです。

でも、あんなに感動した・楽しかったことでも、忘れていることが沢山あります。写真を見ることで、その時にあったことや感じていた思いを取り戻すきっかけを作ることができます。

最近では、福島の避難を強いられている子どもたちを集めたブリーフィング・キャンプの研究事例があります。
主催者が活動中にみんなの笑顔を撮った写真を帰り際にプレゼントして配ったそうです。全国に散らばったメンバーがもう一度集まるのは難しいけれども、それを見て楽しかった日々・仲間を思い出してもらうためです。


非日常の出来事を非日常としてやりっぱなしにするのではなく、非日常を日常の中に組み入れる工夫をしなければ、もったいないですよね。
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下見。 [野外教育/体験学習]

DVC00362.jpg付属小下見。三味線滝なう

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セカンドスクール  [野外教育/体験学習]

武蔵野市のある小学校のセカンドスクールに行ってきました。

1週間、小学校5年生の児童が学校を離れて、昼間は色々な体験活動をし、夜は10人ぐらいのグループに分かれて宿に泊まります。

今回お手伝いした学校は、震災の影響で当初の予定を変更し、南魚沼市でのセカンドスクールとなりました。

 川の学習をしたり、登山をしたり、もちろん稲作・お米の勉強、座禅体験もしました。

上流から中流をバスで移動しながら、石の大きさ、川の幅などを観察しました。ただ、あいにくの雨だったので、十分観察できなかったです。石のインプリケーションについては、初めて知りました。

稲刈り と はさかけ は、1人1本の鎌を持って稲を刈り取り、束にして縛り、干して乾燥させる作業でした。子ども達にとっては、稲刈りの大変さを知れたようです。 ただ、その場にいたカエルや虫と楽しそうに遊んでいました。

 

学習面について言えば、せっかく南魚沼に来たのだから、東京ではできない体験学習プログラムだったらいいのになぁ~と。例えば、 川の学習は本当に"学習"だけでした。 雨だったからと言うのもありますが、川に入って観察をしたり、石を触ってみられなければ、活きた体験にならないんじゃないかなぁ。 最近の小中学生は川に入ったことがない子も多いのだから、実体験として川で遊ぶことを体験させる方が必要な気がする。

 あとは、半日一コマで単発でプログラムが進みすぎていて、統一性があまりなかった。午前中に山に登って、午後に郷土料理作り をしたり、午前中に稲刈りをして、午後にバスで移動して地域散策をしたり。雨の中、ロープウェイに乗って、わざわざ見晴らしの悪い展望台に上ったり。

"米"とか"川"とか"地域"とかもう少しテーマを絞って深めた方が、面白い7日間になりそう。

結局子ども達にとって、この7日間で学習面として「何を学んだのか」を確認しづらいような気がした。

 

学校にとって、今年が初めての場所でのセカンドスクールなので、ある意味で実験的な内容なのかな。来年はもう少しゆったりと宿舎での時間があるといいな。

 


フロンティアE [野外教育/体験学習]

DVC00352.jpg海鮮丼を食べて、北海道にさようならをします。 富良野&日高での実習も終了しました。
考えることが沢山ありました。あんなこともこんなこともありました。
結局、参加者の一人には、「最高の思い出」ではなく「楽しくない思い出」を作ってしまいました。「もう一度来たいとは思わない」そう、最後の振り返りシートに書かれてしまいました。

どうしたらよかったのか、もう少し考えてみたいと思います。

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S区野尻キャンプ [野外教育/体験学習]

今年は、班がまとまっていたので、楽をした。

昨年は、私にとって初めてだったこともあり、アタフタしたし、参加者の一人に翻弄させられたけれど、今年は、最上級生のリピーターの子が班を見事にまとめあげていた。

同じキャンプに続けて行けるのは、ありがたい。昨年、中学生の後を追っかけていた小学生が中学生になっていたり、まだまだ甘えてい頼りなかった5年生が、6年生になって、小学生をしっかりとまとめていたり、子どもの成長が見られた。

カヤック、追跡ハイキング、アーチェリー、水泳などどれを見ても確かに、班としてまとまっていた。特に、スタンツの出来栄えは最高だった。
ただ、引っ掛かっているのは、「子どもたちの最高の思い出をつくれたのだろうか。」ということ。

最高の体験→最高の思い出。学校じゃないんだから、もっとハッチャケさせてもよかったかな。゛悪ふざけ゛があってもよかったかな。と思いました。
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清里合宿 [野外教育/体験学習]

posoです。

付属小の清里合宿に行ってきました。
その合宿では、担任に他にコーチと呼ばれる自然体験のプロが指導にあたります。今回は、そのコーチのアシスタントとして、現場に入り、夜遅くまでいろいろフィードバックをもらいました。

レク指導の難しさを体感して、山登りで子どもが夢中になって登る歩き方歩かせ方を目の当たりにして、野外活動の奥深さを実感しました。


山登りでも、子どもたちがFlowになれると、嫌がらず楽しんで登れるんですよね。
コーチが「ちょっと早いかな」と思えるペースで先導し、全体をダラダラさせない。子どもの能力に適合する水準で挑戦させていた。

そうすると子どもたちは、「追いつかなくちゃ」と必死で歩いているんですよね。

これが、早過ぎると諦めてしまうだろうし、遅すぎるとダラダラしまう。

先導一つとっても勉強になりました。
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今年一本目の野活 [野外教育/体験学習]

DVC00323.jpg今年1本目の野活は、ある大学付属小の清里合宿です。1部4年生と今日から3泊4日。 始発で、学校に向かってます。

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意見を言うはトレーニング [野外教育/体験学習]

posoです。

ばんちゃんと2人で4月から2ヶ月間ある専門学校様のチームビルディングの授業を行っています。

今まで、4回の授業の中で「自分の意見や考えを口にする」がテーマになりつつあります。

自分の意見を口にするって、難しいんですよね。
この前のチームビルディングカフェで、新入社員の研修を担当されている方がおっしゃっていました「『意見を言う』はトレーニングだ!」

共感です。
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